こんにちは。
ブログをもう少しちゃんと更新しようと思いたち、筆をとりました(?)。
さて、11/2発売の『東京人』12月号『特集「草分けWOMAN、百花繚乱!」』にて酒井順子さんと対談させていただいております。
題して「酒井順子(エッセイスト)×平山亜佐子(文筆家) 女性史はオモテもウラもおもしろい!」。
わたしは『明治大正昭和 不良少女伝』や『明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記』の著者として、また酒井さんは100年分の雑誌『婦人公論』を読み解いた『百年の女 「婦人公論」が見た大正、昭和、平成』の著者として、それぞれが気になった人や女性やエピソードについて語っています。
酒井さんはマガジンハウスの『Olive』でマーガレット酒井の名で書かれていた頃からのファン(執筆当時、高校生なんですね)なので当日はドキドキでしたが、イメージ通りの穏やかで楽しい方であっという間の時間でした。
どんな話をしたかは、ぜひ記事をご覧くださいね。
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