20181225

またもやご無沙汰しております。
このブログのメインコンテンツのひとつといっても過言ではない「力士工」こと木嶋佳苗に関するエントリが、某所で少しだけ話題になっていると知りました。
しかし、Bloggerは後から読もうとするとかなり見づらく、とはいえリンク集を作成するためには記事リンクをひとつずつ作成せねばならず、やりかけて密かに挫折していました。
が、このたび一念発起して(言うほどでもないか)リンク集を作りました。
ここから読んでいただけると見やすいかと思います。
なお、スマホでも見られますが改行が狂って読みにくいので、ウェブバージョン推奨です。
スマホ画面で下までスクロールしていただけるとウェブバージョンボタンがあります。
よろしくお願いします。

メリークリスマス!(取って付けたように)


[「力士工 婚活詐欺事件」リンク集]


はじめに







2. 事件発覚後の専スレの流れ③ ブリーダーサイト探索とクレーマー佳苗、鳥取の事件 【2009年11月1日〜11月6日:スレ6〜10】

2. 事件発覚後の専スレの流れ④「カインド掲示板」は自演だらけ 【2009年11月5日〜11月10日:スレ11〜15】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑤「match.com」の自己紹介発掘、母自殺の報 【2009年11月10日〜11月13日:スレ16〜17】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑥ 空白期間のブログ発見 【2009年11月14日〜11月15日:スレ17】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑦「桜の欲求不満日記」分析、関西セレブ奥様ブログ発見

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑧ SE@さくらの素性とはなまる動画やっと放映【2009年11月16日〜11月22日:スレ19〜21】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑨ ソープ嬢か否か 【2009年11月23日〜11月30日:スレ22〜23】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑩ ホスト、メンキャバ、羽賀研二ジュエリー会……【2009年11月30日〜12月9日:スレ24〜26】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑪ 留置場からのリーク【2009年12月9日〜12月20日:スレ27〜28】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑫ 出会い系でのメールと殺人容疑で再逮捕【2010年1月4日〜2月1日:スレ27〜28(実質29)】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑬ 再逮捕とSさん画像発掘【2010年2月2日〜2月13日:スレ30〜32】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑭ 裁判員裁判のせいで情報統制【2010年2月16日〜4月1日:スレ32〜36】

2. 事件発覚後の専スレの流れ⑮ 佳苗祖父逝去と三件の殺人罪で逮捕【2010年4月27日〜2011年2月28日:スレ37〜42】

3. 裁判傍聴報告① 大出さん殺害事件(埼玉事件)・詐欺事件証人尋問 第2回、第4回、第5回、第6回、第7回公判

3. 裁判傍聴報告② 寺田さん殺害事件(東京事件)・詐欺事件証人尋問 第9回、第10回、第11回、第12回、第13回、第14回、第15回公判l

3. 裁判傍聴報告③ 安藤さん殺害事件(千葉事件)証人尋問 第16回、第17回、第18回、第19回、第20回、第21回、第22回公判

3. 裁判傍聴報告④ 第25回、第27回、第29回公判

3. 裁判傍聴報告⑤ 第30回、第31回、第32回公判

4. 一審判決と二審判決の間① 一万二千字の手記

4. 一審判決と二審判決の間② 自伝的小説『礼賛』完成、ブログ開始

4. 二審判決とその後 二審も死刑、拘置所日記乗っ取り事件

5. 【コラム】佳苗、七つの大罪①「傲慢(虚飾)」

5. 【コラム】佳苗、七つの大罪②「嫉妬」

5. 【コラム】佳苗、七つの大罪③「憤怒」

5. 【コラム】佳苗、七つの大罪④「怠惰」

5. 【コラム】佳苗、七つの大罪⑤「貪欲」

5. 【コラム】佳苗、七つの大罪⑥「大食」

5. 【コラム】佳苗、七つの大罪⑦「淫欲」

6.『礼賛』の位置づけ

6.『礼賛』解剖①

6.『礼賛』解剖②

6.『礼賛』解剖③

6.『礼賛』解剖④

6.【おまけ】『礼賛』落ち穂拾い

木嶋佳苗とはなんだったのか

【附録】事件関連本

読後感想ツイート集

20170116


「夫人小説大全」の資料の一部


新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

……などとしれっと書きましたが、元旦からすでに2週間。
今さら感が強いですけど、ま、いいじゃないですか。
それはそれとして、ブログの更新もだいぶ止まったままで「夫人小説大全」などはさらに止まったままで心苦しい限りです。
といっても遊び暮らしていたわけじゃないんです。
2016年は短期を含め、5つのバイトを渡り歩きました。
なにやってんだか!
けど、本にまつわる仕事が多く、無駄に好奇心もある方なので概ね楽しくやっていました。
といっても、一からメモとって覚えたりしないといけないので、当たり前ながら他のことはほとんどできないですね。
それに懲りたので、今年はあまり動かず執筆活動に力を入れようと思う次第。
昨秋から某大学図書館に勤務しておりまして、資料はたくさん借りられるし、ソファ席などで書いたりもできるので大いに活用させていただこうと思う次第です。

そうそう、昨年は『力士工 婚活殺人事件』randam_butter)も出させていただきました。
御入場をお断りしなければならないほどの大盛況でした(入れなかった方におかれましては誠に申し訳ありませんでした)。
幸い、本の方もとてもご好評いただき、増刷させていただいた所存。最近またAmazonでも復活したので、読んでいない方はこの機会にぜひお求めください。
また、誠光社さんでもお取り扱いが始まっていますのでどうぞよしなに。
ブログ連載から少し加筆もしています。
感想まとめもあるでよ。
それと、16年といえば『雲遊天下』(ビレッジプレス)さんで一年連載させていただきました。
連載なんてものは初めてだったのでとても嬉しかったです。

仕事以外では、生まれて初めてアイドルにはまりました、ははは。
わたしが思いの丈を噴出した9000字コラムはこちら
そもそも誰かにはまるということがほとんどない人生だったので何もかもが新鮮で、且つ(インディーズ)アイドルの、卒業だのソロだのインフル欠場だの活動休止だの再開だのという「物語」には大いに大いに翻弄されました。
その翻弄の頂点は、先日友達が楽器演奏で参加したこと……。
グループは16年内で一旦活動休止、2/18の赤坂ブリッツでのワンマンで復活するそうなので、まだまだ目が離せません。
というか、ファンのライフは0なので、心臓に悪いニュースはもうやめて……。

えっと「夫人小説大全」についても触れておこう。
なかなか更新できていませんが、まったく諦めておりません。
しかし誰も読んでいない、今後も読むことはなさそうな本をおもしろく解説するというミッションはまとまった時間がとれないとなかなか難しく。
なんて言い訳でしかないのですが、もう少し書き方を変えてみようかなあとも思ってます。
突然、口調が変わっても読んでくれるかい?(誰に言ってんだか)

それと、2年がかりで書いていたものの諸事情で止まっていた本荘幽蘭の評伝ですが、今年は動きがありそうな予感です。
この原稿に関しては語りきれないほどの紆余曲折がありましたので、完全に決定するまで差し控えさせていただけたらと思います。
結構傷ついてるんですよ、これでも。
また、それ以外にも書籍の企画はたくさんありますので、今年はなんとかかたちにしたいものだと思っております。

さてさてさて。
昨年の『力士工 婚活詐欺事件』に続き、randam_butterさんで新刊を出していただきましたよー。
フランス人形たちのつんとした表情の画像に意地悪なセリフをつけるという、古くは08年ごろにmixiで始めた遊びを本のかたちにしたもの。
現在、中野タコシェさん、Amazonなどでお取り扱い中です。
こちらも出版記念イベントしたいとは思ってるんですが、どこかいいところないかしら。

……とまあ、相変わらず夢見がちなことばかり書きましたが、今年も何かとお付き合いいただけたら嬉しいです。
今年もどうぞよろしくお願いします。

平山亜佐子

20160913



だいぶご無沙汰していてすみません。
書きかけのエントリはいくつかあるのですが、まとめる時間がなかなかとれず。
そうこうするうちに平気で数カ月経ってしまうのだから恐ろしい。
というわけで(?)今日は軽めのネタを。

先日、資料の棚を整理していたら懐かしいノートが出てきました。
86〜87年ごろに友達と二人で書いていた、その名も「死語ノート」。
当時の感覚で死語だと思った言葉を書いていくだけのものですが、ざっと1100語ほどありました。
固有名詞や人名も混ざっていたりしてなんの整理もされていませんが、見返しているとなかなか面白い。

例えば、「ぶりっこ」は有名ですが、ぶりっこのことを「はまち」ということはすっかり忘れていました。
また、「やばい」の進化形「ちゃばい」も今回思い出した言葉。
それから「芸が細かい」「チェック厳しい(入ってる)」「ポイント高い」といった言い回しも懐かしい(このへんはとんねるず辺りが流行らせた可能性も?)。
あと、ぼやかした言い方には「〜という噂もある」「約X名」「誰とは言わないけど」などいくつかバリエーションがありました。

その他、ジャンル不同で気になったものを抜き書きすると……

アナクロい
プロい
ハクい
はずい(恥ずかしいの意)
ウブい
クサい(わざとらしいの意)
フケる(サボるの意)
ありがち
おや?
キテる
ノってる
いいかもしんない
やってくれるよ
やる時やる
大ボケ
〜ってやつ。
パープリン
頭がピーマン
頭が春
頭、元気?
同類項
はずしたな、と。
好きくない
やめれ
歪んでる
るんたった
オジン、オバン
パーペキ(完璧の意)
どうぞご勝手に
過去の栄光
暗い過去
天然記念物
半殺し
サクセスする
陸(おか)サーファー
午前様
単細胞
ヒス(を起こす)
力(リキ)を入れる
〜のオンパ(オンパレードの意)
ワンパ(ワンパターンの意)
ワンマンプレイ
ロマンスグレー
ヤマ勘
スリル満点
マルチ人間
関係ブー(関係ないの意)

などなど。

文字にすると普遍的な言葉に見えるものもありますが、独自のニュアンスがあるんですが、その辺りは同世代じゃないとわかりづらいかも。

こうしてみると、80年代後半には70年代終わりから80年代初めの言葉がもっとも死語に感じることがわかります。
だからなのか、全体的に浮かれているというか好景気感、バブル感が漂ってますね。
逆に、一周まわって死語じゃなくなった「キモい」「メモる」「トラブる」なんかがあったのも興味深かったです。
「死語」は、「死語」として永遠に固定されるのではなく、時代毎に「死語」に感じるというだけのことなので、何をそう感じたかで当時の空気がわかることが、今回の発見でした。

言葉って面白いです。
また「死語ノート」始めようかな。