20100708



一昨日に引続き、子供の遊び歌の話。
ネットで知った詩が面白かったので、体裁をまとめて数年前に歌にしました。
(どこにも発表したことはないけど、メロディ(カラオケ)はこちら→MP3
こんな歌詞(詩)です。

むかしむかしのついさっき その日は朝から夜だった
どんより曇った日本晴れ 生まれたばかりの婆さんが
95、6の孫連れて 水無し川に飛び込んだ
それをめくらが発見し おしがツンボに電話した
一人の警官ぞろぞろと 曲がった道をまっしぐら
正義の味方の悪漢が 黒い白馬にまたがって
前へ前へとバックする

むかしむかしのついさっき 月の出ない月夜の晩に
旨くてまずいラーメン食って 金を払って食い逃げし
丸い豆腐の角っこに 頭ぶつけて死んじゃった
それを見ていた男の母さん 腰を抜かして立っていた
プロペラなしの零戦が まっさかさまに飛んでいる
13月の32日 百歳ぐらいの若者が
さびた刀をギラギラギラ

20100707




こどもの遊び歌にはシュールで面白いものがある。
時代や地方によって微妙にバージョンが違ったり、由来もわからなかったりして興味が尽きない。
そういう歌を思い出したり聞いたりするたびに書き留めて、いつかライブで歌いたいと思っている。
誰もが知っている遊び歌のひとつは「どちらにしようかな」で、これは無限にバージョンがある。
わたしが歌っていたのは

どれにしようかな 天の神様のいう通り
あっぷっぷ 柿の種
鉄砲撃ってバンバンバン
あのねのね かのねのね

「かのねのね」が何かはわからないが、誰かが言っていたのを横で聞いてくっつけたのだろう。
いくつかのものを選択するときに歌うので、いやな方にならないよう、なりそうになったら別な言葉をくっつけるからどんどんのびるのだ。
この歌はwikipediaその他のサイトにも詳しいが、わたしが知った他のバージョンは以下。

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どれにしようかな 天の神様のいうとおり
あっぷっぷ あのねのね

柿の種 金魚鉢
アブラムシ 救急車
曲がり角 ご飯粒
塩なめた さとなめた
あかさたな はまやらわ

バラの花のいうとおり

表の看板しゃみせん屋 裏からまわって 三番目
牛買おか 馬買おか 牛のかわりに馬買った
豆が付いていたような気がしたけど忘れちゃった
うらのごんべいさんに聞いたらよくわかる
かもしかもしかもしかもしか
キツネとタヌキにだまされるなよ
にんじん食って真っ赤っか だいこん食って真っ白け

車に轢かれてぺっちゃんこ
ご飯粒落としたのだぁれ
電信柱に花が咲く
ゲゲゲの鬼太郎走ってる
Good-By Good-By Good-Byちゃ
森本レオの宝物
いぬのげたばこの、はんたいの、はんたいの、はんたい
ぽんぽこぴーのぽんぽこぽん たぬきのへそに あなあいた

電電公社の風車 水車 砂車
隣のばか娘 メガネが割れた
あぽぺのすぽぺ くじらがとんだ
なのなのポポエ 仲良しこよし
へのへのもへじ なぞなぞなすび
リスリス小リス

ゴミ箱あけたら蛇が出てくるよ
玉手箱の中のエビフライの中のエビ
ブタのケツなめた おいしいかい おいしいよ

ちくたくちくたく マヨネーズ
おっぺたーの、すぺったーの、たんぱけた
あ〜たったら すっぽろぽんの ぽん
チュン・チュクリンのチュンチュン
ぷっとこいてぷっとこいてぷっぷっぷ
ぎっこんばったん ぎっこんばったん
プンプクプンノプンプンプン
(鉄砲打って、死んじゃった)バッキュン、バッキュン、バッキュンキュン
どっつんべったんとどっこいしょ
ガッケのゲッケのゲッケのゲ
ぴったかぴったか、ぴっ、ぴっ、ぴっ
べっちゃかぶっちゃか言うとおり
あべこべなべこべ
ちゃかぽこ ちゃかぽこ なんまいだ
スッカラカンのすっとんとん
アップクープーのプップップ
おっぽこぽいのぽい
ビックシャックシャミセン ホトトギス
ぎっちょんちょんの〜すっぱっぱ
てんてんてーんのよいよいよい
あにゃもにゃ こにゃもにゃ


仏様、イエス様、天使様、ついでにスーパーマンと美空ひばりさんの言うとおり
ホントかな ウソかな 長靴を履いた猫
まだきまりません もうきまりした いち に さん
パン屋のおじさんがへをこいた
玉手箱を開けちゃダメだよ、薬箱をあけちゃダメだよ
たまてばこ くすりばこ おもちゃばこ
じっちゃんばっちゃん腰抜けた
蜜柑の皮が剥けたかな
リュックサックリュックサックリュックサックよ
たまてばこあけちやだめようらしまたろうさん
ビー玉打ってばんばんばん
おせんべやけたかな
けけけのけむしがげをはいた
おばけが出てきてアベベノベ
浦島太郎 金太郎 三年寝太郎 桃太郎
はくぼくはくぼく
あべべの便所で 新聞読めばわかるかな
枕もとのお人形
ほんとかなうそかな
けけけの毛虫は食べちゃダメ
おえびす だいこく どっちが よかんべ どうでも こうでも こっちが よかんべ
ゴミ箱あけたら蛇が出てくるよ
お皿三枚分けました ブタの尻尾を切りました あとの残りはどちらでしょうか
ぽんぽこぴーのぽんぽこぽん たぬきのへそに あなあいた
おこりなおし、じっけった
神様の言うとおり わしゃ、こっちのほうがいいようだ
恋のペンダント ぷっぴっぽ
ちくたくちくたく マヨネーズ
メガネが割れた リスリス小リス
赤豆、白豆、さんど豆(ピンク豆)
月・火・水・木・金・土・日
ぴーちくぱーちく雀のこっこ ひばりのこ 子猫のこ こっこのこ
ちんぷんかんぷん、アブラムシ
ねったらねーの ね ね ね ね
柿の種 豆の種 ぶたのしっぽ
大砲撃って どんどこしょ
真っ黒けのけっけっけ
ケッケッケのオニたった
すっけけけ〜のけむし
ヒヨコがぴぃぴぃ鳴いている
なのなのなすびのはげあたま
しょっぱいしょなのなのな
あっぷっぷのぷの助の言う通り
真っ黒けのくーの助
なのなのなんきんまめ
かっかのかっかの柿の種 ねんねのねんねのネズミとり りんりのりんりのりんごとり
いのすけ、おまけつき
デ・ン・デ・ン・む・し・む・し・カ・タ・ツ・ム・リ
みかんきんかんなつみかん
菊の花の花びら
白ウサギ 黒ウサギ
おサルのお尻も真っ赤
お茶碗いっちょうくださいな
奈良の大仏さんに聞いたらわかりますよ
もひとつおまけにねずみのしっぽ
ぶたこ木のぼり ぶ ぶ ぶ
杓子持ってかんまわせ
消しゴム・トランプ・おもちごむ

20100602

寒くなったり真夏日になったりと変な気候ですね。
わたしはまんまと風邪をひき、それだけでは飽きたらずに自転車で転んで人生初の救急車搭乗と相成りました。
といっても骨折はなく、ほお骨から顎にかけて顔の左半分が試合後の内藤大助ばりに腫れているのと、左腕がブラブラなくらいです。
ストレッチャーも体験し、ゴロゴロ移動しながらこんなに長い間病院の天井を見る機会は滅多にないなーとしみじみしました。
当分、お岩さんのようなすごい容貌で暮す予定です。

それはともあれ、伊藤ガビンさん、古屋蔵人さんの「ボストーク」と「フィッシュグローブ」によるオンデマンドTシャツ専門のオンラインショップ「TEE PARTY」さんにTシャツのレーベルとして参加させていただいております!
レーベル名は「モダン新語辭典」
おもに大正〜昭和初期の画像を使用した、大人にも若者にも愛される諧謔味溢れるデザインを目指します。
第一弾として展開したのは「モダン新語辭典」シリーズと「世界漫遊おみやげアルバム」シリーズからそれぞれ一デザイン。



今後はこのほかに「マッチラベル」シリーズや昔の人のアルバム写真シリーズ、コラージュシリーズも予定しています。
どうぞお楽しみに。
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